太陽光発電の売電収入の計算方法は??
2022年9月11日
太陽光発電投資を検討する上でやはり一つの検討材料としてあるのが「売電収入」になってくるかと思います。太陽光発電の設置費用は安くはないので実際に売電収入を参考にどのくらいで回収できるか概算で出しておきたいところになってくるかと思います。
今回は太陽光発電における売電収入の計算方法はどのようにすればいいのかご紹介いたします。
○太陽光発電の売電価格について
売電については2012年に開始されたFIT制度の売電価格が基になってくるかと思います。産業用の10kW以上全量買取対象の売電単価については以下のとおりです。
| 2012年度 | 40円+税 |
| 2013年度 | 36円+税 |
| 2014年度 | 32円+税 |
| 2015年(1/1~6/30) | 29円+税 |
| 2015年(7/1~12/31) | 27円+税 |
| 2016年度 | 24円+税 |
| 2017年度(10kW以上2000kW未満) | 21円+税 |
| 2018年度(10kW以上2000kW未満) | 18円+税 |
| 2019年度(10kW以上500kW未満) | 14円+税 |
| 2020年度(50kW以上250kW未満) | 12円+税 |
| 2021年度(50kW以上250kW未満) | 11円+税 |
太陽光発電の売電収入の計算方法について
年間想定売電収入の計算方法は「売電価格×消費税×売電量」となります。
例:2019年認定の低圧太陽光発電で発電量が11万kWhの場合
14円(FIT単価)×消費税(10%)×11万kWh(年間想定発電量)=169万円(年間想定売電収入)
もっと細かくすると
年間想定発電量=設置面の1日当たりの年平均日射量×損失係数×システム容量×365日÷1標準状態における日射強度
となります。
また、太陽光発電を設置する場所や角度、積雪、降灰の影響、周辺の建物などによって数値が変わってきますので、実態に即した数値が知りたい場合は業者に見積もりを取ってもらうことをお勧めいたします。
FITRADEでもFIT単価や年間発電量のデータを元に年間想定売電収入を算出しております。ぜひ物件を購入ご検討の際は以上をご参考の上ご覧になってみてください。
