メガソーラーを売却するデメリットとは?
メガソーラーは投資額も大きいですが、1000kW規模の発電所になりますので、売却益もかなり多くなってきます。ですので、法人の太陽光投資物件として現在でも注目されております。ですが、購入をしても事業拡大に伴ってキャッシュが必要となり、メガソーラーの売却を検討されている方もいらっしゃるかと思います。もちろん、億単位で売却をすることができますので、資金を用意する上ではメリットが大きくなってきますが、対して、売却をすることでデメリットと感じる部分も出て参りますので、今回はメガソーラーを売却することのデメリットについてご紹介いたします。
メガソーラーを売却するデメリット
売却益に税負担がかかってしまう
まず、メガソーラーを売却した場合、売却益が出てしまうとその分に税金が発生してしまいます。このタイミング次第では課税負担が増えてしまうことも考えられます。太陽光発電所を売却した場合、期間によって税率が変わってきます。
2022年5月現在
| 短期譲渡所得(5年以下) | 39% (所得税:30% 住民税:9%) |
| 長期譲渡所得(5年以上) | 20%(所得税:15% 住民税:5%) |
つまり、購入してから5年以下で売却をしてしまうと短期譲渡所得に該当してしまいますので、税率が上がってしまいます。ですので、売却を検討される際は、売却の時期についてもしっかり確認しておく必要がございます。
買い手が見つからないことがある
メガソーラーは高額ということもあり、買い手がなかなか見つからないということも場合によってはあるようです。FITRADEでは、物件の掲載を無料で行っております。ですので、仲介業者にお願いしたけどなかなか買い手を見つけてくれなかったという際はぜひご活用くださいますと幸いです。

自家消費型の切り替えができなくなる
太陽光発電をお持ちである場合は、自家消費型太陽光発電に切り替えることも可能でございます。自家消費型に切り替えることで以下のようなメリットを得ることができます。
【自家消費型に切り替えるメリット】
- 自社へ電力供給(託送)し電気代を削減できる
- 災害時の非常用電源として活用できる
- 中小企業経営強化法などで節税できる可能性がある
メガソーラーを売却してしまうと自家消費型に切り替えることもできなくなってしまいますので、デメリットに感じてしまうかもしれません。
以上、メガソーラーを売却するデメリットについてご紹介いたしました。売却の際は上記のことも踏まえて検討いただくことで後悔せずに売却をすることができるのではないでしょうか?
