太陽光発電投資で失敗してしまうケース②
利回りが高く、安定投資として太陽光発電は人気がございます。ですが、当然失敗をしてしまうケースもございますので、今回は失敗から学ぶということで太陽光発電投資の失敗例とその対策についてご紹介いたします。
太陽光発電投資で失敗してしまうケースとは?
経験不足の業者から購入してしまうケース
経験不足の業者から太陽光発電所を購入することで以下のようなことが起きてしまう場合がございます。
システム上の設計ミス
施工経験が少ない場合、パワコンに必要以上のパネルを設置してしまうリスク等により保証が受けられなくなってしまう可能性がございます。
不具合が発生してしまう
施工経験が少ない場合、ケーブルの配管を雑にしてしまい、後に不具合が発生してしまうという可能性がございます。
制度をしっかり理解していない
施工をしていく上で一番大事なのが、太陽光発電の関係法令をしっかり理解していることです。これを理解していないと最悪の場合売電単価の取得漏れが発生してしまいます。その他にも複雑な法令がございますので施工の際、業者はしっかり理解しておく必要がございます。
対策:
業者に実績があるかどうか、ホームページ等で確認してみましょう。また、レビューがあれば、そこで施工をしてもらった事業者が評判を書いてくれていることがございますので、そのレビューもしっかり確認しておきましょう。
定期的にメンテナンスを行わなかったケース
太陽光発電では、メンテナンスが必須となっております。適切なメンテナンスを行うことで、安全に長期的な運用を行うことができます。
この失敗ケースとしては2パターンあり、
- メンテナンス費用を抑えすぎてしまった
- メンテナンスフリーの文言に騙された
というものです。
メンテナンス費用を抑えすぎてしまった
太陽光投資は初期費用が高額ということもあり、可能な限り初期費用の回収を早めたいという思いから、メンテナンス費用を抑えすぎてしまうというケースがございます。ですが、ここを抑えすぎてしまうことで、起きてしまう不具合・故障による修理費用や発電できなかった期間の売電未回収分を合わせると結果的にコストがかかってしまうことがほとんどです。
対策:
メンテナンス費用は抑えすぎず、安心できる業者にしっかり定期的にメンテナンスをしてもらえるように予算を組んでおきましょう。
メンテナンスフリーの文言に騙された
「パネルは稼働部分がないから故障しないから、一度設置してしまえば費用はかからない」ということでメンテナンスフリーを謳っている業者が中にはおります。ですが、太陽光発電システムの定期点検は義務付けられておりますので、メンテナンスフリーという言葉は嘘であることが多いです。
対策:
メンテナンスは定期的に行うようにしておきましょう。予算も気になるところではあるかと思いますがしっかり考慮して安全に運用できるようにシュミレーションを出しておきましょう。
他にも、下記の記事にて失敗例とその対策をご紹介しておりますのでぜひご覧ください。

