パワコンの役割と種類について
2022年10月14日
土地付き太陽光発電所を購入する場合、基本的に売電開始から10年目にパワコンの交換費用が発生する収支計画になるかと思います。というのもパワコンは早くて8年、長くても12~13年で壊れてしまうことがほとんどです。パワコンは精密機器になりますので、設置している場所の温度や湿度などの外部条件により寿命が異なるかと思います。
パワコンの役割と仕組みについて
投資用のパワコンは発電した電気を多く売電するために電圧を調整する役割を担っております。電気は基本的に「高いところから低いところ」へ流れていきますので、外部の電圧状況を確認しながら電圧を高くしたり低くしたりすることが求められます。
パワコンは発電量を最大化するためにMPPT制御機能があり、近年では電力会社の出力制御に対応した機能も搭載されているものもございます。
パワコンの種類について
パワコンには様々な種類がございますが、投資型は屋外が一般的になります。また、大型のパワコンを1代設置する集中型と複数台のパワコンを設置する分散型がございます。リスクを分散したい投資家の方は、なるべく多くの小型パワコンを複数台設置するケースが多いので、コストや管理の手間を安くしたい方は集中型を採用するケースが多いかと思います。
パワコンは故障したらどうなる?
パワコンが故障する前兆は様々な形で出てきます。内容としては以下の通りです。
- パワコンからモーターなどの異音が出ている
- 他のパワコンと比較して発電量が落ちている
- 定期的に運転が停止している
もし、このような症状が出てきたら、修理もしくは交換することをお勧めいたします。
