太陽光発電で得た収入は何収入になる??

太陽光発電事業を副業として始めるケースは少なくはないかと思います。太陽光発電事業を始めるにあたって、産業用の場合はほぼ確実に確定申告を行うことが多くなります。この確定申告ですが、自営業を他にやっていない限り難しく感じるところも出てくるかと思います。そこで今回は、収入の面に焦点を絞り太陽光発電で得た収入は何の収入になっていくのかご紹介していこうと思います。

○太陽光発電で得た収入は何収入になる??

太陽光発電で収入を得た場合は基本的に「事業所得」「雑所得」「不動産所得」のいずれかに該当することになります。実際にこの3つがどのように区分されていくのか見ていきましょう。

サラリーマンや公務員が太陽光発電を行う場合

サラリーマンや公務員などの給与所得者が、自宅用に太陽光発電設備を使用してその電力を売却する場合は、雑所得になります。基本的に自宅用になる場合は雑所得になります。

もし、土地付きの太陽光発電所などに投資をしている場合は、その規模や営業形態から事業と言えるかどうかを判断する必要がございます。もし、事業であると判断できる場合は事業所得になります。

個人事業主が太陽光発電事業を行う場合

個人事業主の場合、下記のいずれかに該当するときは事業所得になります。

  • 売電を事業としておこなっている場合
  • 個人事業の付随業務として売電収入を得ている場合

上記に該当しない、事業と無関係な売電に関しては雑所得となります。

不動産所得者の太陽光発電

賃貸収入を得ている投資物件(賃貸アパートなど)に太陽光発電設備を設置して「余剰電力」を売却するとその収入は不動産所得になるケースがございます。

このようにそれぞれのケース毎に太陽光発電で得た収入は変化してきます。産業用太陽光発電を行う場合はほとんどが「事業所得」になるかと思いますが、もしご不安に思われることがございましたら、お近くの税務署にご相談いただくことをおすすめいたします。

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