キュービクルって何??
2022年9月30日
太陽光投資の際に頭に入れていただきたいのですが、高圧太陽光発電になるとキュービクルの設置がマストになってきます。そこで今回はキュービクルとは一体どのような場面で使用するものになるのかご紹介いたします。
キュービクルとは?
キュービクルは正式には「キュービクル式高圧受電設備」のことを言います。キュービクルは高圧で送られてきた電気を100ボルト~200ボルトくらいの低圧に変圧する役割を持っております。発電所で作られた電気は数十万ボルトとかなりの高圧で電気を作りますので、このまま家庭に送電をしてしまうと電化製品の破損や最悪火災につながる恐れがございます。
そこで、通常の場合は、電柱についている柱上変圧器(トランス)を利用して、100ボルト~200ボルトくらいに変圧してから家庭などに送られていくので問題はないのですが、工場やショッピングモールでは柱上変圧器では追いつくことができません。そこで出てくるのが「キュービクル」になってきます。キュービクルは6600Vの電気を低圧の100V~200Vに変圧し利用できる状態までに落とし込むことが可能です。キュービクルはこのように使われております。
上記のことから、太陽光発電とはあまり関わりがないように感じるかもしれませんが、冒頭にもあるとおり、高圧太陽光発電がある場合、キュービクルは必ず必要になってきます。
太陽光発電による電圧は100V~200Vですので、高圧物件の場合はキュービクルを利用して6600Vに変圧する必要がございます。ですので、これから高圧太陽光発電を検討されている事業者の方は必ずキュービクルが必要になることを覚えておきましょう。
