メガソーラーは個人投資家でも手を出して大丈夫か?
太陽光投資の収益を少しでも多くしたいと考える中で「メガソーラー」に注目する方は多いかと思います。
メガソーラーの特徴について
そんなメガソーラーの特徴について簡単に見ていきましょう。
メガソーラーとは?
メガソーラーとは、1メガ(1,000kW)クラスの発電能力を持つ太陽光発電設備のことを言い、設置には1ha程度の敷地面積が必要になります。出力に応じて売電収入も増えていき、1,000kWの場合、認定年度次第では1,000万円以上の売電収入を見込むことが可能です。
初期費用がかなりかかる
メガソーラーの場合、1MWで本体および設置費用で1億円~2億円ほどかかると言われております。10MWの場合その10倍になりますので、10億から20億ほどになりますので億単位の融資を受けることができなければ、難しいと言えます。
現在は入札制度
メガソーラーはFIT制度の対象ではございますが、平成29年度より入札制度が導入されております。この入札制度は指定容量まで、落札者が定められていく方式になっております。
個人投資家でもメガソーラー投資は可能なのか?
結論から申し上げると、場合によっては実現することが可能です。細かく見ていきましょう。
1MWクラスの導入は難しい
上記にもございますが、初期費用が億単位でかかるということもあり、個人の投資家だと億単位の融資はあまり現実的とはいえません。ですので、審査難易度や融資限度額を上げられるという意味でも法人化することで資金調達が現実的だと言えるでしょう。
また、メガソーラーは特別高圧に該当することが多いため、キュービクルの設置等維持管理費等が発生してしまうので、コストとしてはかなりのものになります。
低圧の太陽光発電を複数設置することで実現できる
1つの土地にメガソーラーを設置することは上記の理由により難しいと考えられておりますが、低圧の太陽光発電を様々な土地で運用することで計1MWを目指せる場合がございます。低圧の場合、個人向けのソーラーローン融資を組むことも可能ですし、低圧になるのでキュービクル設置等の費用がかかることもございません。
ですので、もし個人でメガソーラー事業を検討される場合は低圧の太陽光発電所を複数持つという方向であれば現実的に可能であるかと思います。
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