メガソーラーのメリットとデメリット
メガソーラー発電は、発電規模が1,000kW以上の大規模な太陽光発電システムの発電のことを言います。このメガソーラーを設置するにはかなり広い土地が必要となり、一般的には2ヘクタールの土地が必要です。
メガソーラーは天候等にも左右はされますが、多くの売電収入を見込むことができます。もちろん多くのメリットがございますが、対してデメリットもございますので、今回はメガソーラーのメリットとデメリットについてご紹介いたします。
メガソーラーのメリット
まず、FIT(固定価格買取制度)により、長期間の安定した収益の確保を見込むことが可能です。
平成26年度認定の物件である場合、1000kWのメガソーラーで年間100万kWhの発電をしたとすると、年間約3,200万円の売電収入を見込めます。(発電効率の減衰等は見込んでいません)
お天気による部分も当然ございますが、高額の利益が見込めるという面ではメガソーラーの大きなメリットと言えるでしょう。
また、メガソーラーの設置場所につきましては、建築基準法における建築物や工作物に該当しないので、用途地域の制約がございません。
メガソーラーのデメリット
まず、メガソーラーを設ける上では初期費用がかなり高額になることが多いです。やはり、1000kW規模のものになりますので、なかなか手出しが難しいという方は導入が難しいという点ではデメリットと言えるかもしれません。
そして、数千枚ほどの太陽光パネルを並べて設置することになりますので、もしパネルの故障が疑われることが起きた場合、壊れているパネルを発見するのが難しいという点も場合によってはデメリットと見られるかもしれません。
ですが、太陽光発電所は規模が大きくなるほど利益につながると言われておりますので、仮に数枚故障していたとしても、全体的に見るとそこまで影響はないことが多いです。
以上、メガソーラーにはデメリットもございますが、対策次第ではそのデメリットもカバーで着るケースが多いです。ですので、もし資金に余裕がある場合はメガソーラーの購入を検討するのもありかもしれません。
