発電所の現地調査には行った方がいいの?

太陽光発電所や、風力発電所は高額ということもあり、購入に当たっては慎重にいきたいかと思います。ですが、発電所が遠方にあるというケースも多く、なかなか現地まで足を運べないということも出てくるかと思います。

早速、結論から述べますと「可能であれば現地調査は行ったほうがいいです。」

今回はその理由についてご紹介いたします。

○事前調査が必要な理由

購入する際は衛星写真や調査結果で判断をしがちではございますが、自分の目で確かめるべきポイントがいくつかございます。

発電源と発電所との関係を確認

太陽光発電のケースでいきますと、太陽光発電と日陰の関係性を見ていきます。太陽光発電では、少しでも日陰が入ってしまうと、発電しないという可能性が出てきてしまいます。ですので、木や電柱などの高いものが周りにないかチェックをしておきたいところです。もし、影になってしまう要素があれば、それらを無くすことが可能であるのか、影がかかってしまうのはどのような時間帯であるのかを施工業者に聞いてみましょう。

土地の柔らかさ

現地に行って直接確認したい内容として、「地盤」がございます。

太陽光発電ですと地盤が柔らかいと地盤が傾いてしまう可能性があり、傾いてしまうと発電効率に大きな影響を及ぼしてしまいます。もし、触ってみて少し柔らかいと感じた場合には施工会社に基礎工事について確認することをおすすめいたします。

周辺の土地の確認

衛星写真では確認しづらい要素として、周囲の土地との高低差がございます。

  • 周辺の土地の高さは影にならないか
  • 災害時の浸水リスクはないか
  • 盛土はあるかどうか

この点はしっかり確認して影響が出る可能性がないか確認しておく必要があるでしょう。

周辺の住宅

発電所を設ける場合は、周辺の人々に配慮することも忘れてはいけません。

近隣の方はどのような方なのか、発電所の建設に対してどのような意見を持っているのか、など近隣の方と少しお話をするだけでもトラブルの防止につながることもございます。

後々、大きなトラブルをうまないためにも近隣の方への配慮はしておくようにしましょう。


以上、現地調査に行った方がいい理由についてご紹介いたしました。遠方だとなかなか足を運びづらいかと思いますが、購入後のトラブルを避けるためにも、可能な限り現地調査にいかれることをおすすめいたします。

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