太陽光発電所の売却と査定方法について
「太陽光発電所を売却してキャッシュを得たい」「太陽光発電設備の減価償却期間が終わった」等の理由により、中古太陽光発電所の売却を検討されている方がここ数年の間で増えてきました。ですが、多くの方が太陽光発電所の売却については初めてになるかと思います。そこで今回は太陽光発電所の売却方法と売却査定はどうしているのかについてご紹介いたします。
○太陽光発電所の売却方法について
太陽光発電所を売却する方法は大きく分けて2つございます。
1.売主から買主へ直接売却をする
売主から買主へ直接売却をすることは可能です。ですが、買主が見つかった場合、価格交渉、所有者移転に必要な事務処理は自らで行わなければなりません。また、移転後にトラブルが発生した場合、クレームを受けるというリスクもございますので、あまり現実的とは言えないでしょう。
2.仲介業者を通じて売却
仲介業者に売却を依頼して、買主を探してもらい、見つかったら売却をするという方法がございます。買主を見つけるまでにお時間をいただくこともございますので、お急ぎでない場合はこちらの方法が一般的な売却方法となっております。また、所有者移転等、必要なお手続きは業者で行うことが多いので売却までのフローはスムーズに進めることが可能です。
太陽光発電所を売却する上で直接取引するのもいいですが、手続きやトラブル等を考慮すると仲介業者を通じて売却したほうが理想的と言えるでしょう。
○太陽光売却する際の査定内容とは??
太陽光発電の売電実績
売電実績は買主にとって収益予想お行っていく上で、重要なデータになります。ですので、日々の売電実績を日照状況と合わせてまとめておくことが重要になります。
太陽光発電設備の点検記録
買主が購入した後に発電停止してしまうと、トラブルにつながってしまいます。そのため、これまでの設備の設備点検内容の結果を整理して確認できるようにしておく必要がございます。部品の交換履歴などが記録されている書類があればトラブル等を起こさないための安心材料になるかと思います。
出力制御の状況
出力抑制が実施された場合、その期間売電ができませんので、売電収益もその分下がってしまいます。つまり、出力制御状況が確認できる書類は重要なデータになりますのでしっかり準備をしておきましょう。
以上、売却方法と売却する上で準備しておきたい部分についてご紹介いたしました。
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